【不思議現象の正体】死の直前に体験する「お迎え現象」ってなに?「虫の知らせ」って本当にあるの?_ok

いつもとは違う長男の帰省



長男は『ちょっと時間が出来たからさ。お袋元気かなぁと思って』と言って、照れくさそうに笑って、出前のお寿司を食べながら、母と同居する弟と一緒にお酒を飲んで、終始ご機嫌に過ごしていました。

翌朝には「やっぱりお袋の味噌汁は最高だよ」と、長男はとても美味そうに朝食の味噌汁をおかわりします。

その後は半日、長男が自分の愛車にIさんを乗せて、紅葉ドライブを満喫しました。

そして「じゃあ元気で」と言い、長男は笑顔で別れを告げました。

それから1ヶ月後・・・長男は心不全になり職場で倒れ、緊急搬送されたもののそのまま亡くなってしまいました。

「今思えば、息子はお別れに来てくれたんじゃないかと。虫の知らせだったんじゃないかと思うんです」

Iさんは、長男のことを思い出して涙をぬぐいます。

さて、こうやって事故や病気などで不慮の死を遂げた人が、その直前に世話になった人の元を訪れていたというケースは多いですよね。

一方で、逆パターンもあります。

都内に本社がある美容系メーカーの会長職を務める76歳のTさんは、父親が亡くなった日のことを鮮明に覚えています。

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