【相手が心を開く話術】人質交渉人から学ぶ!人と口論にならないための5つのステップ会話術とは?_ok

◆人を説得するための5つのステップとは?



ジャーナリスト・Masada Siegelさんは今回、イスラエル国防軍で人質交渉人を務めていたGlenn Cohenさんにインタビューを実施。

The Wall Street Journalに掲載されたCohenさんのインタビューを見てみると、人質交渉には「5つの段階」が存在するんだそうです。

傾聴・共感・親密・影響が「行動の変化」へと導いていきます。

Cohenさんは、「最初の4つの段階を飛ばし、人質をとっている犯人の話を聞かず、すぐ行動を変えようとしてしまうのは一番大きな失敗だ」と話しています。

誰かの人生がかかっているような危険で不安定な状況に近道はありません。人質を取っている人間が、精神的にも身体的にもすっかり変わるように、話を聞かなければなりません。

相手には目的がありますから、相手の話を聞き、達成したがっていることを理解しなければなりません。交渉人としてwin-winの状況を探すのです。人質を取っている人間は、その瞬間はアドレナリンが出ているので、ガス抜きをし、怒りを発散する機会が必要です。

自分の要求を聞いてもらえない限り、聞く耳を持ったり、行動を変えることを検討したりすることはできません。


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